“何をやるかではなくどうやるのか”
こんばんは!!
いやぁ〜だんだんと冬を感じる事が多くなってきていますね!
体調には気をつけて頑張っていきましょー!
では、早速!
今回のテーマは…
「スクワット」です!
簡単に言うと、
上半身を立てたまま行う、ひざの屈伸運動
パワーリフティング競技の種目の一つ。バーベルを肩にかついで立ち、しゃがんだ後に再び立ち上がるもの。
▷ squat (=しゃがむ) *ネット引用
スポーツ選手やボディビルダー、普段トレーニング(TR)する方など一般的によく使われるTRのひとつですね!
そこで、
昨日IWAの講演会で田邊さんの話を聞き、
革新的な衝撃を受けました!!!
スクワットには
色々なやり方がある中でアスリートやボディビルダー、トレーニングが好きでやっている人、
やり方によって効果の出し方、感じ方が違う!
アスリートの中でも
サッカーや野球、テニス、柔道など競技種目によってまたそこでも教え方が違いますね😅
ボディビルダーともあると、
競技力向上要素や筋肥大を目的としてやる人もいますよね笑
スクワットひとつとっても、
これだけトレーナーとして考えなくてはならないのはある意味ワクワク感でもあり、探究心がふつふつと湧き上がってくるような感覚です笑
スクワットによって、
効かせる事ができる大腿四頭筋やハムストリングス、臀筋などあると中で
筋力アップや筋肥大を促進したいとなると
いかにこれらの筋群を効かせる事ができるやり方を行うと思いますが、
今回は逆の発想やえっ?笑みたいな発想、考えてもみなかった発想でした笑
1 大腿四頭筋に効かせないようなスクワット
2 内転筋群に効かせるためのスクワット
3 極力どこも感じさせないようなスクワット
効果や反応具合は面白い発見がありました!
*被験者の感じ方や他の要因がありますが…笑
効果を一要因として知りたいという方はコメントやメッセージを下さい笑
自分なりにですが、分かりやすく伝えていければと思います!😂
また、これの続きは次回までのお楽しみに!!